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「完」サンフレッチェ広島へのこだわり!7     【U-23代表】「よく言い争っていた」広島MF浅野雄也が明かした兄・拓磨への強烈な“対抗心”。兄弟で五輪出場の偉業なるか

【U-23代表】「よく言い争っていた」広島MF浅野雄也が明かした兄・拓磨への強烈な“対抗心”。兄弟で五輪出場の偉業なるか J1リーグ1年目で32試合に出場して5ゴールをマーク 初招集に「嬉しかった」と喜びを語った浅野。※写真は取材中にスクリーンショット  12月22日、26日まで5日間に渡って行なわれる、東京五輪に向けたU-23日本代表候補のトレーニングキャンプがスタート。初日は2部練習となったが、軽めの午前練習の後、初招集となった サンフレッチェ広島 の 浅野雄也 がオンライン取材に対応した。  J2の水戸から広島に渡って実質1年目の今シーズンは、主に2シャドーの一角で起用され、32試合に出場して5ゴール。抜群のスピードと高精度の左足キックを武器に、初のJ1で小さくない存在感を放った。    7人兄弟の四男で、2学年上の兄が日本代表FWの拓磨(パルチザン)だ。リオデジャネイロ・オリンピックに出場した兄とは何かと比較されがちだが、「小さい頃から タク が活躍すると悔しかった。背中を追ってきて、オリンピックやA代表でプレーするタクを見るのはめちゃくちゃ悔しい気持があった」と本音を語った。 「その気持ちが刺激となって頑張れているので、そこは感謝している」  中学までは一緒にプレーしていて、「サッカーに関してはよく言い合いをしていた」という。 「スピードはタクのほうがあると思うけど、足下の技術は自分のほうが勝っている。そこをアピールしていきたい」  拓磨が経験した五輪の舞台に、雄也は立てるのか。兄への“対抗心”を胸に熾烈なサバイバルに挑む。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 佐藤寿人が千葉に残したもの――。ラストゲームで見せた一体感で「J1の舞台に…」 12月20日、ジェフユナイテッド千葉のFW佐藤寿人が21年の現役生活にピリオドを打った。  日本代表にも名を連ね、J1リーグ通算161ゴールは歴代2位(Jリーグ通算220得点は歴代1位)の記録。アカデミー時代からプレーしてきた千葉(当時市原)をはじめ、セレッソ大阪、ベガルタ仙台、サンフレッチェ広島、名古屋グランパスでプレー。エースストライカーとして君臨してきたこれまでの功績は輝かしいものだ。  2019シーズンに18年ぶりに千葉に復帰。アカデミー時代の6年間を含め、自分を育ててくれたクラブに最後の恩返し...